ももん画伯 Momongahaku
小洒落た中年画伯で、イラストレーターのもとへ突然飛んでくる。
お腹の白い紙に絵を描いてもらわないと元気がなくなり、
すこぶる機嫌が悪くなってしまう。
というキャラクターも「ぺんたこん」の時に制作しておりました。
お仕事でキャラクターを何案か制作する際も、
そのうちの一案に「おじさん」キャラをぶっ込みます。
「おじさん」って直球ではない、少しひねった可愛らしさとかが表現できるので
キャラクターを考える時はついつい誕生させてしまいます。
多分設定とか含めて、描いていて一番おもしろいのが「おじさん」かもしれません。
男性含め、おじさんにしかないヒゲも描けるしね。